『ダ・ヴィンチ・コード』
ひさびさの「読み出したら止められない」
徹夜本でした。
ルーブル美術館、暗号、秘密結社など
知的好奇心をくすぐられ、登場人物とともに
謎解きの 旅をしている気分です。
ラングドン教授をトム・ハンクスで映画化が決定!
監督は「アポロ13」のロン・ハワード。
ソフィーに「アメリ」のオドレイ・トトゥ、
ファーシュ刑事にジャン・レノ。
と豪華な顔ぶれの割には正直?あまり
ワクワクできないのは、本のイメージと違う
からでしょうか?
だって、ラングドンは本文中では
「ハリソン・フォード似」 とあるので
すっかりイメージは 『フランティック』
だったんです。 ↓
でも、ルーブル美術館での撮影許可もおりたよう
なので、まずは予告編に期待です。
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